「Bella Donna (ベラドーナ)」の活動記録のほか、大阪市住吉区の“ええもん”&“ええとこ”をご紹介します。

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熊野街道
こんにちは

長びく大雨で、日本列島各地で土砂災害などの被害が出ております。

なのに、今週も雨が降り続くそうで。。。。

これ以上被害が拡大しないことをお祈りいたします




さて、「Bella Donna」のレッスン場所は「熊野街道」の近くにあります。


「熊野街道」とは、大阪の「天満橋」の近くにある「八軒家浜」付近から、四天王寺、住吉大社などを通り、遠く和歌山県まで続く街道で、かつては京の都から、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)への参詣に利用されたといいます。

ここ住吉区も熊野街道が縦断しており、道端には「熊野街道」をしめす道標などがあります。


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熊野街道のなりたちや地図が書かれています。
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道にはマンホールではなく・・・このような案内があります。
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お天気の良い日には熊野街道を散策なんていかがでしょうか

熊野街道付近は現代と昔の風景が混在しています。
街道沿いには寺社仏閣や歴史を感じさせるお店があり、ちょっぴり歴史を感じることができるかもしれません。

現代では交通機関も発達し、昔では考えられない速さで遠くまで行けるようになってしまいました。
だからこそ、昔の人が何日もかけて歩いていたこの「熊野街道」について、想像しながら歩いてみるのも楽しいかもしれませんね




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住吉区を走る路面電車
こんにちは

本格的な梅雨のせいか、曇った日が続きます。

皆様は体調など崩されてませんでしょうか?




さて、大阪にはさまざまな名物がありますが、今回は住吉区を縦断する路面電車についてご紹介したいと思います。

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この路面電車は「チンチン電車」とか「チン電」と呼ばれ、地元からも親しまれています。

正式名は「阪堺電気軌道(はんかいでんききどう)」といいます。

通称は「阪堺電車」です。

現在は南海電気鉄道の子会社ですが、実はもともと「馬車鉄道」だったそうです。

今のチンチン電車からは想像もできませんが、馬が車両を引っ張っていたなんて、なんだか素敵ですね

路線は2種類あり、北は「天王寺駅前」から南は「住吉公園」もしく「我孫子道(あびこみち)」へと続く「上町線」と、「恵比須町(えびすちょう)」から「浜寺駅前」まで続く「阪堺線」がおなじ路線を共有しながら、北は大阪市内の「天王寺駅前」や「恵比須町」から、「大和川(やまとがわ)」を越えて、さらに堺市内を縦断し「浜寺駅前」まで走っています。

このような地元で親しまれているチンチン電車は、大阪を舞台にした映画にたびたび登場するのは、大阪の象徴でもあるのかもしれません。

ところが近年、財政状況もあるのでしょうが、チンチン電車の堺市内の路線を廃止するかどうかといったことを耳にしますが、堺市内は「与謝野晶子の生家跡」や「ザビエル公園」など、堺の文化を知るうえにも重要な場所の近くをこのチンチン電車は走っていますので、さらに大阪市内~堺市内への重要な乗り物として存続していただきたいと思います。



阪堺電車のホームページ




もし大阪に来られる際には、この路面電車を利用してみてください。
なかなか風情があると思いますよ。

もしチンチン電車であちこちまわりたいという場合には、1日乗り放題の「全線1日乗車券“てくてくきっぷ”」がおすすめです

大人600円、子ども300円で、1日乗り放題でお得です。

ちなみに、乗車運賃は、1回乗車するたびに、大阪市内なら大人200円、子ども100円、大阪市内~堺市内(もしくは1回乗り継ぎの場合)は、大人290円、子ども150円です。

チンチン電車の近くにはグルメスポットも多いので、またいつかご紹介いたします。





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大阪市立市民交流センター すみよし北
とうとう、近畿地方も梅雨入りしましたね。

こんなじめじめした季節には歌でも歌って気持ちよく過ごしたいものですね







ここが、私たちが現在ゴスペルのレッスンを受けている場所です。

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大阪市立市民交流センターすみよし北(旧:大阪市立住吉人権文化センター)

2010年4月から建物の名前が変わって間もないので、まだこの新しい名前には馴染みが薄いのですが、覚えてくださいね♪

写真では6月という季節でもあって、木々の緑が青々していますが、実は春になるとここは小さな「桜のトンネル」に変身します。




夜になると周囲の灯りが桜をうっすらと照らし、なかなか趣深い風景となります。





さて、この建物の壁面にはこのような像がはりつけられています。

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ちょっと不思議な感じがしますが、これは「オガリの像」というそうです。

なんでもこの像は、1977年、この建物(旧:住吉人権文化センター)ができた年に、沖縄県読谷村(よみたんそん)出身の芸術家が地域住民と一緒に制作したものだそうです。

そして、なぜ「オガリの像」というのか?

これは「おがる」という和歌山の方言で「怒鳴る」といった意味から、「オガリ」になったそうです。

この「オガリ」という言葉には部落差別への怒りを表現しているのだそうです。

ゴスペルのレッスンにここに来るたび、建物にはりついた像がすごく気になっていたのですが、この像にこんな深い意味があるとは思いもしませんでした。





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